2012年11月29日

上からは見えて下からは見えないもの。

甘いお酒はジュースみたいで好きじゃなくって、食事に合って&ぐいぐい飲めるようなお酒ばっかり好んでましたが、
最近何だか、ちびちび飲むカクテルにも気持ちがそそられ、週末はおうちカクテル(←自分でテキトーに好きなように作る)を楽しみにしています。

「初物のりんごをボジョレーに入れて、特製カクテル『ボジョリンゴ♪』」

などと浮かれてボジョレーを飲み(りんごは結局入れなかった)、楽しくなってきてカクテルタイム。
しかし、すでにほろ酔いだったので気が大きくなってて、マティーニを焼酎用マグになみなみと作って、ぐいぐい飲む、というカクテルにあるまじき飲み方をし、
喉渇くな~と思って、マティーニにジンジャーエールを注いでがぶがぶ飲む、という更にカクテルを楽しむ本意から外れた飲み方をし、
エアロスミスやガンズのCDをかけて歌って踊って、ライブビデオやミュージックビデオをどんどん観てしゃべって笑ってノッて、楽しくって嬉しくって、
気付いたらもう朝の8時か9時くらいで、気付いたらそのまま寝てて、も一度気付いたらひどい二日酔いでした。。。

こんなひどい二日酔いは数年ぶりで、何日も経ったのに今思い出しても、めまいがして胃がむかむかする~。
その前から体調悪かったくせにそんな飲み方したもんだから、小指の爪くらいの血の塊もいくつか吐いたし、すっかり胃が荒れたらしく、1週間まともにご飯が食べられず、コーヒーどころかお茶も飲めず、離乳食みたいなものと極うすのカルピスと湯冷まし、それと胃の粘膜補修の薬で過ごしました。

数え切れない過去の二日酔いの度の、数え切れないほどの「もうやらない!」という決心や宣言、なかったことにしたい後悔の数々は、何だったのか。
いつも本当に心底、これを最後に一生二日酔いはしない!、って思ってるのにねぇ。
キャッチフレーズは『暴飲暴食の鬼』かねぇ。
でも、今度こそ、もう二度と二日酔いはしないよ!


ところで、ボジョレーの数日前、夏の残りのガリガリくんを、すっかり寒いのでヒーターのまん前で食べたら、当たった。
当たり棒をキレイに洗って、スタジオがあったので持っていって、メンバーに見せて自慢して、帰りにコンビニで「当たったのでください♪」って言って、もらって帰ってきた。

その夜、たまたま見てたドラマの中で、
「大人なのに、アイスが当たった場合どうするか。わざわざ当たり棒を持っていくのはとても恥ずかしいし勇気がいる。でもあっさり捨てるのも、決してアイス代が惜しいわけじゃなく、残念な気がする」
と葛藤するシーンがあってびっくり。
しかも、主人公は大学生だった。私はそれよりもっと相当な大人だ。

でも私、葛藤も恥ずかしさも勇気も、何もなかったよ?

そういえば、コンビニに付き合わされたギタリストは、
「本当にもらう気?!」とか「コンビニでもらえんの??!」とか言ってた気がする(気にしてなかったから、聞いてなかった)。
もらった後喜んでたら、「大人なのに、堂々ともらった。新しい・・・」ってつぶやいてた気がする(気にしてなかったから、聞いてなかった)。

ドラマの中では、勇気をふりしぼってアイスをもらった女子大生は、「またひとつ高みに昇った」って言ってたから、私も昇った。

ちなみに、年とともに恥ずかしさが薄れたんじゃないよ、子供のころから今日まで恥ずかしくないから。
でもしかし、それこそがいけないのではなかったか。。。??
posted by see-co at 18:30| 日記 | 更新情報をチェックする