2015年02月06日

うれしいおしり。

いろいろ大変だった年末は、特別な大掃除はせずに、大掛かりなお正月の仕度もしない、と決めていたのに、
気がついたら、キッチンの広い床を、漂白してこすって拭きまくっていました。
もうだめだ、しんどい、もうだめだ、と口に出しながら、途中で放棄することもできず、寒さでたれる洟を拭きつつ、結局、一日がかりであっちこっちきれいにする。
もともと弱っていたところに鞭打ったせいで、年を越す頃には、意識はもうろうで身体はぶるぶるして、呆然としているうちに、正月は過ぎていきました。

ここのところ、ありとあらゆる検査を受けています。
そして、かたっぱしから要精密検査だの、要再検査だの、要治療だの、通知やら通告やらを受ける。
だけど私は動じません。
なぜか、子供の頃から、検査を受ける=再検査・精密検査になる、が100%近いパターンだから。
中学生の時の不整脈から始まり、子宮がん、白血球の異常増殖、脳の精密検査、極度の貧血、低血糖、低血圧、・・・他々。
毎回そのたびに、何回も何回も血を抜かれ、点滴され、MRIやらCTスキャンやらレントゲンやら、といっぱいやって、時間もお金もかかって、通院もしたりして、それで疲れてきてよけいに弱る。

今回も、いくら計っても血圧が90台より上がらない、から始まり、
正常値の半分以下の極度の貧血、に加え血清鉄にも異常が認められる、とのことで、主治医に提出する用の精密検査依頼書を出され、
極めつけは、がんの疑い有り。

私は、またか、と思っていましたが、うろたえる母親と家人。
たまたま久しぶりの友達がメールをくれて、元気?オレはメタボだよ、的な内容だったので、
私はがんの疑い有りで、来週から3日がかりの精密検査だよ、と返したらドン引きされる。

結果、がんではありませんでした。
この2か月近く、母は心配で眠れず、家人は何かをこらえていて、ほんと申し訳なかったです。
「ね、検査受ければ精密検査の、いつものパターンだったでしょ」と言いましたが、
まだ貧血の精密検査が残っているし、他にも結果待ちのもあったりで、まったく気が休まらない。
とぼやいたら、「こっちのセリフだよ!」と嘆かれました。

しかしなぜか私は、母と家人を除く、多分すべての人から、元気いっぱいで丈夫でエネルギッシュな人と思われている。と思う。
(ついでに、結構多くの人から、のんきで悩み知らず苦労知らずな人とも思われてる気がする。)
実際は、検査内容とはまた別に、いくつか持病や不具合も抱え、スーパーに行く程度でも10日に1回くらいしか家から出られず、それ以上の外出が続くと体調を崩す。けど。でも。
いつも具合悪そうな人、って思われるよりは、いいよね?


話は全然違うけど、
海外ドラマの
「マイアミ・デイド署のホレイショ・ケインだ。」というセリフを、
「マイアミ・デイド署の奴隷職員だ。」と聞き間違えました。
そうだよねー、いつもいつも凶悪犯罪ばっかりで駆けずり回ってるもんね、などと思い、しばらくたってから気付きました。

洋楽ミュージックビデオ特集を観ていて、
「マリリン・マンソンって、ニコラス・ケイジに似てる。化粧してイッちゃったニコラス・ケイジ」と言ったら、「じゃあ、ニコラス・ケイジなんだよ」と返される。
「ほら、今の角度なんか、ちょーニコラス・ケイジ」と言ったら、
「じゃあ、ニコラス・ケイジなんだよ」と返される。
なので、マリリン・マンソンはニコラス・ケイジの世を忍ぶ仮の姿、ということになりました。逆かもしれないけど。

ジミヘンのライブ映像を観ていて、
原色のサイケデリックな衣装に、ふと「ジミヘンに鯉のぼりをプレゼントしたら、喜んでくれたかなぁ」と言ったら、
「着ちゃうかもね」と言われたので、すっかり嬉しくなる。
黒い真鯉もかっこいいが、やっぱりショッキングピンクの緋鯉かなぁ。

posted by see-co at 05:57| 日記 | 更新情報をチェックする