2010年11月17日

ただしいみち。

ため息をつく犬は風邪ひいて鼻たらし。
鳥はワンとかアォ~ンとか鳴いている。

以上、語呂合わせとか暗号とかじゃなくて、近況報告の実話でした。


ただしいこと。
は、実は一番面倒くさくないこと。
と思いました。

心が膿まない。
邪が入る隙もない。

やるべき事をただしくやるべくようにやる。

ただしくないことはいつもそこにあって、足を引っかけてやろうと狙ってるけど。
ただしいことに目を向けている人には手が出せない。

ただしいみち。
きれいな気持ち。
身軽な心。
愛やら希望やら信頼やら情熱やら、あと笑顔、そういうものはどうやらそっち側にあるらしい。

そして、そういうもののほうが、人として生きていくなら楽であるらしい。
妬みやら怒りやら裏切りやら嘘やら悪口やら、の側は非常に厄介で醜くてしんどい。


朱に交われば赤くなるし、類は友を呼ぶなら、君子危うきに近寄らず。

聖人にはなれないけど、邪心と共存できるほどタフじゃない。
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2010年10月25日

赤ちゃん言葉は二度繰り返す。

ワンワン、ブーブー、まんま。
まぐまぐ(吸い口とふたと持ち手の付いた赤ちゃん用マグのことなんだって)。


お店の受付の店員さんが、親切で丁寧で気が利いててテンション高くて、がんばってた。
そんなとき私は、自分も感じ良く受け応えしようとする。
そして心の声で必ず、「君に幸あれ」と言う。

逆パターンの場合は、・・・呪う。


「歴史上の人物で尊敬する人は?」
って、男性陣の中では時々ある質問らしいが、某人、
「クフ王。」って答えた。

何となく、戦国時代とか江戸とか明治くらいの人物を想定しません?
坂本龍馬とか、織田信長とか、福沢諭吉とか。
クフ王って。紀元前じゃん。古代でエジプトじゃん。
でも、間違ってはいない。。。
理由は「でっかいピラミッド作ったから。」
子供か!と思ったけど。。。確かにすごいよねぇ・・・。

「好きなアーティスト、ミュージシャンは?」
っていうのも、時々される質問ですが、また別の某人、
「バッハ。」って答えてた。
これも何となく、近代から今現在活躍中の人を想定しませんか?
けど、間違ってはいない。

こないだ、「なんつーか、あれですね。世の中には綺麗なひとっていっぱいいますね。」と某人へのメールに書いたら。
「あー、ベッキーとか。」って返ってきた。
う~ん。。。そうきたか。
間違ってはないんだよなぁ。
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2010年09月24日

さむさむさむ。

寒いよ~。
手足が冷たいよ~。
室内で暖房まで入れてるのに、指先が冷えてキーボードがうまく打てません。

もうちょっと裸足でいたかったな。
もうちょっとキャミソールでいたかったな。

暑いのは、クーラーで涼しくなる。けど、
寒いのは、ストーブとエアコンのW暖房入れて、いっぱい着込んでも、それでも寒い。
ので、さらにカイロや湯たんぽ抱えて、ひざ掛け巻いて、それでもそれでもまだ寒い。
↑↑コレ、日中の室内での話ですからね。
要するに、寒いのは、何しても、あったかくならないう~。

お風呂が寒いのもいや。
布団から出るのがつらいのもいや。
暖房で顔がひりひりしてくるのもいや。
いっぱい着てモコモコすんのも、それで肩がこるのも、外出時の荷物が増えんのも、ほんといや。


ところで、先日「むかご」を食べさせていただきました。
「ナポレオン」と「鬼ころし」も飲ませてもらった。

むかごは豆のような栗のような、ほくっとした甘み。
ナポレオンは葡萄のようなプルーンのような、濃密で深いフルーティなすばらしい香りとまろやかな味。オリエンタル系の香水みたいな琥珀色。
鬼ころしは口当たり良く甘くて、後味のべたつきもなくて、カドもむせるような匂いもなく、鬼もころされるだろうが、女性を口説くにはいいな、と思ってみました。
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2010年07月07日

うにまみれ。

先週ですが。
沖縄は「島うに」のシーズンを迎えたそうで、去年食いたい食いたい騒いだため、島んちゅ?になった弟が、2パック送ってくれました。

思わず家人に、
うに、届いたぴかぴか(新しい)
うに、届いたぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
とメール打ち。

「今朝とれたうにを剥いてパック詰めしたやつ」
「剥いただけで保存料もミョウバンも使ってないナマモノだから激ウマ」
は、弟から来たメールより抜粋。
美味しそうでしょおぉ~~~ぴかぴか(新しい)

それで、もう、うっっとりするほど、美味しかったです。。。(思い出しうっとり)

2パックっていっても、1パックでもたっぷり入。
1つはそのまま、も1つはうに丼にしていただきました。

近所の魚屋さんのねぎとろが美味しいのでそれと、天然の平目が激安だったのでそれと、大葉も買って、うに・ねぎとろ・平目の三色丼にしてみた。

それはもう、素晴らしく贅沢で美味しかったです。
あまりのことに写メ撮ろうかとまで思いました。(普段、まったく撮らないのに)

あぁ、幸せだったぴかぴか(新しい)
ごちそうさまでした。
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2010年06月28日

静かな湖畔の森の陰から。

うちの近所にカッコウがいます。

湖畔でも森でもない市街地なのに、カッコウがいる。
何か嬉しくて、「カッコー カッコー」って聞こえるたびに耳をすませてしまいます。
そして不思議と高原気分(?)になる。

ただ、「もう起きちゃいかが」とは言っても、朝の3時台に鳴いていた時は耳を疑いました。
寝ぼけたか??


自然に、なのだけど、最近の私は、暮らすこと、に気持ちが向いています。

例えば雑誌を見ていても、綺麗なドレスより、綺麗なインテリアの方に目がいく。
決してドレスに興味がないわけじゃないんだけど、なんていうか、もうおなかいっぱい、って感じで気がない。

自分を飾るより、暮らしを彩りたい、ような気持ちになったのは初めてなので、我ながら意外で新鮮。
住まいをきちんと整える、ことは小さい頃から必須だったけど、プラスαに喜びを感じています。

無茶するのがあんなに好きだったのに。
滅茶苦茶があんなにおもしろかったのに。

いえ、今だってそれはおもしろいと思うんだけど、もう抱き合わせの大変さも身にしみて知ってるからなぁ。。。懲りずにいろいろやらかしたから。

ひょっとして私、大人になったんでしょうか。
穏やかな暮らしの貴さを知ったからかな。
それに比べりゃ我が身一つのことなぞ、という心境ですが、今だけの一過性の事なのかもしれず、なんせ初のことなので、わかんない。


先月からキッチンでミントを育てていて、細っこいながらもすくすくと芽を伸ばしているのがかわいい。
水をあげると、土の良い匂い。
育ったら食う。

あと、ラテン一族の宴(注:親族の結婚式のこと)でいただいて帰ってきた花の中にアイビーが入っていて、それも水栽培で育てていたら、4瓶にまで増えました。
ガラスに付いた水滴に朝日が差したり、伸びた根に細かな水泡がいっぱいついてたり、黄緑色の若芽の産毛や、葉色が日に日に色濃くなったり。
とっても生きているのが、かわいい。
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2010年05月25日

今夜もディキシィが聴こえる。

トランペットの音が耳に残っていて、幻聴。


肩こりがひどい⇒背中までかちかち⇒『かちかち山』に話が流れまして。
「背中にしょった、何だっけ、背負子?のたきぎに火点けられちゃうんだよね、たぬき。やったのは、うさぎだっけ?」
「そうそう。それで最後はうさぎにだまされて、泥の舟に乗せられて沈んじゃうんだよ。」
「いくらたぬきが悪い子だからって、それはひどいんじゃ。。。」
「火点けられて溺死って、残酷すぎるよね。。。」

で、あらためて『かちかち山』のお話を読んでみたら。

たぬき、。。。ひでー。

おじいさんに憎まれ口叩いてたら捕まっちゃって、たぬき汁にされそうになったんだけど、おじいさんが居ない隙におばあさんをそそのかして、縄をほどいてもらう。
その後だよ。
おばあさんを杵で叩き殺して、「ばばあ汁」を作っておじいさんに食べさすんだよ(Σ∑衝撃)
さらにおじいさんに、「流しの下の骨を見ろ」って暴言吐いて逃げる。

読んでて気持ち悪くなっちゃって。。。
子供の読むもんだからって、油断したなー。今はいろいろ規制もありそうだけど、改訂されたりしてないのかな(改訂すべきとは思わないけど)、とか思いました。

うさぎは、おじいさんとおばあさんの仇討ちをした、ということ。

そうかー、それならたぬきは、ひどいことをされて殺されても当然だ、と思うか。

おじいさんが最初にたぬきを食べようとしたんだから、お話の中では人間と動物が同等に扱われてる以上、たぬきがしたこともおじいさんがしようとしたことも同じ、と見るか。

いやぁ、それにしたって過剰防衛なうえに残酷で、悪意ありすぎでしょ、って思うか。
大体、おばあさんは「腹いせ」やら「復讐のための犠牲」にされちゃったわけだし。

うさぎは何となく「正義の味方」的立場だけど、当事者でもないのに、仕返しに残酷な仕打ちができるなんて、なんかうさんくさいな、と思い。

おじいさん目線でストーリーは展開していくけど、たぬき目線だったらまた感じ方が変わるよな、と思い。

そもそも、こういうお話が長く読み継がれてるってことは、人間の本質は「目には目を」なんだな、復讐をよしとしてるんだな、って思ったり。

ひどい目にあわされたら、必ず誰か力のあるやつが「天に代わってお仕置き」をしてくれる、って思えそうだけど、現実はそうじゃないよな、とか。

おじいさんに罪はないのか?とか。
うさぎは法の象徴なのか?とか。
うさぎが執行したのは正義なのか?とか。


・・・あーもう眠れないじゃんよ。

たぬきもうさぎも人間にして、舞台を現代にしたら、結構なバイオレンスものになると思うんですけん。
おじいさんがマフィアのボス、おばあさんが美しいボスの女、うさぎがボスの腹心で、たぬきがボスに恨みを持つ殺し屋、とか、設定まで考え始めるしまつ。


このお話の、子供に伝えたい「教訓」って、何だろう・・・
posted by see-co at 03:32| 日記 | 更新情報をチェックする

2010年05月18日

笑顔の凛。

人生山あり谷ありとは云うけれど、10代の頃からずっと、傾斜キツすぎんじゃないかしら???と思い続けて今に至ります。
みんなこんなモンなの?どーなの?

って、どんどん前に進んでたら春が来て、満喫してたら暑くなってきた。


藤原紀香が出てるゴールドキウイのCMを観て家人が、
「裸でキウイ食ってる。何で?意味わからん。」
とつぶやいていた。
最近の化粧品のCMで、綺麗な女性がなぜか丸坊主で、肩まで丸出しの状態で歌ってるやつがありましたが、それも「目でっかいわ、坊主頭だわ、裸で感情的に歌ってるわで、すごい衝撃だった」そうです。

変な感じ方してんな、と思います。


ホイットニー・ヒューストンの大ヒット曲のあれ、タイトルがわからなくても、
「♪えんだーーーいやーーー」って歌えばわかってもらえるあれ、
「ああ、映画に使われたやつね、『ザ・ガードマン』だっけ。」
と言われて、「そうそう。」って答えたけど、二人とも黙り込む。
「・・・ガードマン。・・・ガードマン?・・・『ボディガード』!!」
ちょっとだけ違いました。

「土佐犬みたいにふんどし付けてさぁ――」
「・・・?・・・・・。」
「・・・・・。」
「ふんどしじゃない、まわしだ・・・。」
ちょっとだけ違いました。

犬にふんどし。
そこはかとない哀しみとおかしみがあります。


実家のプードル、トリミングの予約日までまだちょっと日があるのに毛で目元が隠れちゃったので、母がおでこの辺りをはさみで切りました。⇒前代未聞の絶壁おでこになりました。
ちょっとやばいので、頭頂部を切りました。⇒おにぎりみたいになりました。
さらにやばいので、もっと頭頂部を切りました。⇒出川みたいになりました。

そしてそれは両親に、最初の被害者である幼い頃の私を思い出させたようです。
私は幼すぎて、プードルは犬すぎて、本人たちにはまったく「自分が変なカットをされた」自覚がないところが哀しいです。

女のコなのに。
posted by see-co at 20:28| 日記 | 更新情報をチェックする

2010年02月21日

にっこり&ぐったり

白馬のライブ、すっごい楽しくってすっごい良くって、本当に親切に万全のサポートをしていただいて、おかげさまでフルスロットルで遊びました。
顔と心はにっこり、身体はぐったりです(笑)

暦の上ではどうかわからないが、私の中では、春は2月半ばから、となっている。
そのくらいから、気温は相変わらず氷点下でも、日差しが春めいてくるんだよね。(個人的感覚in長野city)
1月中、いっぱい雪が降った次の日の晴れた昼間、日差しが雪に反射して眩しくて、車に乗ってると暑いくらいのあの感じは、でも、冬。
今くらいから日差しは柔らぎはじめて、3月に入る頃には、卒業式の匂いのする陽に変わっている。
なので、寒い寒い日々を、「2月半ばまであと何週間。。。」と胸のうちで数えることで、毎年やり過ごしています。

なのに。
今年は雪はよく降るし、曇ってばっかだし、やたら寒いし、で、ちっとも春めかない~~~・・・
2月に入ってからそんなことを嘆いてばかりだったけど、昨日と今日は晴れ。イマイチ例年のように春を感じられないのが不思議なんだけど。


hershy'sのクッキー&クリームのナゲット形のやつ、できれば袋入りのやつ、手軽に購入する方法はないものだろうか。
マッシュポテトwithグレービー、身近なとこで食べれないものだろうか。
boremanのカフェテリアのランチドレッシングはもう二度と食べれないんだなぁ、というのは完全な独り言で、冬の晴れ間が記憶を引っ張るんだと思います。
posted by see-co at 09:50| 日記 | 更新情報をチェックする

2010年02月10日

笑うチンパンジー。

少し年上の男性の方とお話ししててですね。(ししてて(笑))
「僕、あんまりテンション上がらないようにしてるんですよ。」みたいなことを言ったので、ちょっと驚いた。
「変わらないことがいいな、と思っていて。ちょっとしたことでテンション上がったり下がったり、それじゃ仕事に差し支えるじゃないですか。自分も疲れるし、周りも大変だし。だから、どんな時もテンション変わらない、っていうのがいいかな、って。もちろん、若い頃はなかなかそうはできませんでしたけどね。」

ああ。。。って思いました。
その方は、妻や子や家や財産や肩書きや上司や部下や、もっと他にもいろいろ、いろんな重いものを抱えて生きている。(仕事が楽なわけでは決してない。休日でも夜中でも携帯鳴っちゃうような、場合によっては行かなきゃならない立場)

でも、「必死」とか「一所懸命」とかいう感じではない。そのラインは越えました、っていう印象。

その飄然とした感じに、若輩者の私は、何だか救われた気がしました。

「新婚の頃はね、割と早くに結婚したんでお互い若くて、しょっちゅう弱音吐いてましたよ。心配してほしくってね。それが余計に奥さんをイライラさせちゃって、うまくいかない時期もありましたね。」

「若い頃より体力は当然落ちてるんだけど、精神的な体力っていうのかな、そういうのは強くなってる気がしますね。夜中に電話かかってきても、休みに仕事入っても、仕事だからしょうがない、って割り切れるようになったりね。」
「それは、努力してそうなったんですか?」って聞くと、
「努力…というか、あるところでそこに行き着いた、みたいな。精神的な体力がついたんで、身体は疲れても、厭になったり落ち込んだりしなくなった分、むしろ疲れたー、って思わないですね。」


がんばってる人を見るのは何だかこわい。
がんばって、がんばって、がんばって、がんばれなくなった人をいっぱい知ってるから。

がんばってる人を見るのは何だかつらい。
折れちゃうんじゃないか、って心配になる。
でも、笑顔で「大丈夫!」って言われると、何も言えなくなる。お願い、無理しないで、って思う。

私自身も「がんばってるね」って言われるととってもすっごく嬉しいけど、「がんばれ!」って言われると、ストレートな励ましなのに、膝から折れてしまいそうな時がある。

みんな、えらいよ。
弱くなんてない。

もう少し年を重ねたら、自然といろいろな事乗り越えられるみたいだよ。
今がんばらなきゃ先はない、みたいに思っちゃうけどね。無理を重ねて努力しなくても、楽な気持ちになれる時がくるみたいだよ。

今日目が覚めて、例えばゴミ出しした、仕事行った、洗濯した、銀行行った、片付けした、書類作った、何でもいいから一つ、できたらそれだけでも充分だと思うんだよね。
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2009年12月25日

星野スミレ

前回に続いて子犬の名前を、

●煮物または煮汁(毛色が薄茶で「ココア」「ショコラ」などの名前が多いらしいので)
●マッキー(巻き毛だから)
●星野スミレ(通称パー子、またの名をパーマン3号)
●原賀一平(おなかいっぱい食べられるように)

など考えていましたが、オール却下な上、命名権剥奪という無慈悲な扱いを受けました。

そして、子犬はやってきて。

「私は面倒見ないからね。ピーの始末なんか絶対やだからね!」という私の宣言も、子犬の可愛らしさと小さいものへの責任感と母の策略(「子犬のピーはそんなに臭くないよ」とか。嘘だったことを後に身を以て知る)の前に敗れ去り、結局、誰も居ない時とか、自分の都合を後回しにしてまで、まだ赤ちゃんで目が離せない子犬の世話をしています。。。

「ちょっと可愛いからっていい気になるなよ!」
ってセリフは、こーいう時のためにあるような気がします。
posted by see-co at 15:13| 日記 | 更新情報をチェックする